■レモン(12月上旬~4月中旬)
見た目はイマイチでも、なか実はピカイチ!フレッシュな完全無農薬のレモンです。
■グリーンレモン(8月下旬〜9月中旬)
通常の黄色いレモンよりも酸味が強く、香りや風味も豊かです。果皮が厚く、果汁量は少ないのが特徴です。
■みかん(12月上旬~3月中旬)
太陽と樹からの栄養をたっぷり受けて育ったみかんは、糖度が高くてまるでご褒美のよう。ほんのり酸味も加わって、上品な甘さに仕上がっています。
■はっさく(2月上旬~5月下旬)
まるで和製グレープフルーツ!柑橘好きにはぜひオススメしたい、完熟八朔です。
■不知火(2月上旬~4月下旬)
なるべく樹成り(木に実っている期間が長いこと)で、栄養たっぷりに育てることにこだわっている完熟不知火(しらぬい)です。
■はるみ(2月上旬~4月中旬)
みかんに比べて皮が剥きづらい柑橘も多くありますが、『はるみ』の皮は柔らかいため、お子さんにもお召し上がりいただきやすい柑橘です。
■すもも(6月中旬~7月上旬)
皮ごと食べて欲しい!甘酸っぱいスモモ。皮まで食べる方々の安全と安心を優先し、農薬・殺虫剤は一切散布せずに生産しています。
■梅(6月上旬~6月中旬)
完熟梅は、青梅に比べて皮が柔らかく、香りもまるで桃のような甘い香りが広がります。完熟梅を使って梅酒や梅シロップなどをつくるのもオススメ♪
■キウイ(3月上旬~5月中旬)
樹の上で可能な限り栄養を行き届かせ、完熟まで成長を見守ってから収穫するため、すぐに食べられる状態でお手元にお届け致します。
■黒ごま柿(10月中旬~11月中旬)
和歌山県の中でも、限られた地域で取り組まれている特殊な栽培方法を用いて育てられた『とくべつな種なし柿』です。
■刀根早生柿(9月中旬〜10月上旬)
果形は平たい四角形で、種がありません。果肉は鮮やかな橙色で、ほどよい弾力があります。糖度が高く、まろやかな甘味が特徴です。